理学療法では、事故や病気により障害、損傷、機能低下を起こした人に対して、生活に則した実用性のある動作が獲得できるように理学療法士(PT)がアプローチ(介入・支援)を行います。
理学療法には、運動療法、物理療法、ADL(日常生活動作)機能療法などがあります。
運動療法
運動療法とは、「運動障害に対して運動それ自体を手段としてその改善・維持を図る練習」のことです。

▲下肢筋力強化練習(重鎮使用)

▲下肢筋力強化練習
(自転車エルゴメーター)

▲立位練習(平行棒内)

▲足趾筋力強化練習
(タオルギャザー)
物理療法
物理療法とは、「痛みの軽減や血行改善をはかるため温熱、冷感、水、電気、牽引(けんいん)などを用いる治療」のことです。
ADL(日常生活動作)機能療法
ADL(日常生活動作)機能療法とは、「日常生活に必要な基本的行為が実生活でも実施可能となることを目的に動作の獲得を図る練習」のことです。

▲車椅子駆動練習(片手片足)

▲歩行練習(松葉杖)

▲トイレ移乗