リハビリテーション科

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概要・診療方針

リハビリテーションとは
『人間らしく生きる権利の回復』

これは、障害を持った人の身体的・精神的・社会的・職業的・経済的な能力を最適に発揮できる状態にし、可能な限り高いQOL(生活の質)を実現することを表しています。

リハビリテーションには、医師の指示の下、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)などが中心となって携わります。

リハビリテーション実施にあたっては、身体状況や病棟での様子、看護科からの情報を基に、その人に合ったリハビリテーション計画を他職種共同で作成、実施するために、定期的なカンファレンスを開催します。これにより、主治医や看護科、栄養科をはじめとする他部門と密接な連携を図り、患者さまの早期回復・社会復帰をサポート(支援)しています。また、地域の医療・福祉機関との連携を大切にし、患者さんの退院・転院先に情報提供を行うことで、より良質なリハビリテーションが円滑に行われるよう努めています。

診療支援内容

  • ◆ 運動器リハビリテーション施設基準 (Ⅰ)
  • ◆ 呼吸器リハビリテーション施設基準 (Ⅰ)
  • ◆ 脳血管疾患等リハビリテーション施設基準 (Ⅰ)
  • ◆ 心大血管リハビリテーション施設基準 (Ⅰ)
  • ◆ がん患者リハビリテーション料

これらの施設基準に基づき、各診療科の医師からの指示の下、診療支援部門としての活動を行ってい ます。

当科の特色

当科では、急性期の入院患者さんを中心に、院内全科からリハビリテーションの依頼を受けています。
入院直後や手術後早期の超急性期から、重症の方から軽症の方まで多種多様な疾患の患者さんに介入しており、早期回復、早期退院に全力を尽くしています。リハビリテーション処方件数は年々増加しており、リハビリテーション介入患者さんの平均入院期間は年々短縮しております(図1、2参照)
転帰先については2014年度では57.5%が自宅退院、21.7%が回復期リハビリテーション病院への転院といった状況になっています(図3参照)


<図1>入院患者のリハビリテーション依頼件数は過去5年間で2倍近く増加しています。


<図2>リハビリテーション介入患者さんの平均入院期間は10日近く短縮しています。


<図3>2014年度の入院患者さんの主な転帰先は以下のようになっています。

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