看護部

外来・救急・手術室

外 来

当院の外来は28診療科と内視鏡センター、透析室、中央採血室、外来化学療法室、糖尿病センターなどがあります。看護科のスタッフは看護師、看護助手を合わせて70名以上で構成されています。患者さんの受診、検査、治療が安全・安楽に行われるように、医師やメディカルクラーク、事務部門など他職種で協力しながら毎日頑張っています。通常の予約診療の方はもちろん、地域医療からの紹介患者さん、体調不良で緊急受診される方、診察待ちの間に体調不良になる方など様々な病状に合わせてトリアージを行いながら診療介助を行っています。

外来の特徴として、看護師が感染チーム、急変対応チーム、がん看護チームの3つのチームを編成し、月1回それぞれがチーム会を開き、困ったことやお互い助け合えることなどを話し合い、より患者さんの支援ができるように活動しています。

当院は、地域連携がん拠点病院の指定を受けており、今年度からがん患者さんにより質の高い支援が行えるようにがん看護チームが立ち上がりました。厚労省政策の生活のしやすさに関する質問票の運用と評価や療養支援について情報交換を行っています。

急変対応チームは急変時のシナリオ作成し、年1回急変時シミュレーションを行うことで、急変時対応に普段から心がけています。お互いに顔の見える活動を通して、外来一丸となって、接遇、環境、システム等の改善に取り組み、患者さんに選んでもらえる病院、来てよかった病院を目指しています。

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地域救命救急センター

地域救命救急センターは救急車での来院患者さんや休日夜間の紹介患者さんの診療を主に行っています。1階は外来部門で主に重症の患者さんの診療や処置を行う救急処置室を2部屋と診療室を4部屋の計6部屋と救急センター用のCTとレントゲンの撮影室を設けています。2階は入院病棟をオープンスペースに7床と隔離などを目的とした個室1床の計8床を設けており、夜間の入院や中等症~重症の入院患者さんをお受けしています。

担当スタッフはそこで患者さんやご家族の方のために安全で安楽かつ迅速で適切な対応を行うよう心がけています。

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手術室

平成23年に救命救急センターが開設され、手術件数は年々増加しています。

平成26年度は、手術室看護師36名が手術室9部屋で5634件の手術を行いました。

夜間・休日は看護師2名で待機制をとり、365日24時間緊急手術に対応出来る勤務体制をとっています。
手術室では、医師・麻酔科医・手術室看護師を中心にスタッフ一同協力し合い、安心・安全な手術が出来る事を目標に日々努めています。予定手術に対しては術前訪問を積極的に行い、患者さんと直接お会いし、手術室で行われる処置の説明をさせて頂き、患者さんに合ったよりよい看護を提供して行く事を心掛けています。又、少しでも患者さんの緊張や不安軽減に継がる様、手術室内ではBGMを流しています。更に心配して待たれている患者さんの御家族に対しても、手術中は担当手術室看護師と連絡が取れるPHSを持ってお待ち頂いています。
 私達手術室看護師は、患者さんに"当院で手術を受けて良かった"と満足して頂ける様な手術室を目指しています。

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