歯科口腔外科

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多発するビスホスホネート製剤による顎骨壊死の情報です。

2012年7月 1日

口腔外科とは、歯・口腔・顎(あご)・顔面領域に生じる種々の病気に対して、治療を行っています。その専門性から、佐伯地区医師会、佐伯歯科医師会、広島西部地区の医療施設から紹介された患者さんの診療を行っており(当科は予約診察となっております) 外来での小手術から入院下での手術などその専門性を生かした治療を行っています。また、入院患者さんの緊急な歯科治療、全身麻酔下での手術前の口腔保清を行っています。

ビスホスホネート製剤を服用されている患者さんへ

近年、骨粗鬆症の治療、悪性腫瘍の骨転移の抑制、ステロイド療法の副作用防止目的で、ビスホスホネート製剤(BP製剤)という薬剤が頻繁に使用されています。
飲み薬ではボナロン、フォサマック、アクトネル、ベネット、リカルボンという製品名です。
注射薬ではゾメタ、アレディア、ランマークといった薬剤です。
これらの薬剤は前記した疾患に対する特効薬で重要な薬ですが、一方では、あごの骨壊死をおこすことが報告されました。

BP製剤を服用している人が歯を抜く時はお薬を中止して最低3ヶ月以上たって行います。
服用を再開するには、顎の骨が再生する時間が必要です(約3ヶ月程度)。多くの患者さんは、BP製剤と知らずに内服している人がほとんどです。
自分の服用している薬をしっかり把握し、BP製剤を服用していたら、必ず歯医者さんに伝えて下さい。
また、 顎の骨が腐り始めても、1年間以上BP製剤の服用を中止していれば、自然に治癒する例が多くみられますが、決して、自分の判断で服用を中止しないでください。BP製剤が中止可能ならそれに代わる薬を処方してもらえますから、薬を中止するかどうか、いつからやめるかは、必ずBP製剤を処方している主治医の指示に従ってください。
これは他の服用されている薬(例えば血の流れを良くする薬など)も同様です。自己判断で飲むのを中止しないでください。

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