腎臓内科

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概要・診療方針

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概要診療方針

慢性腎臓病に対する早期診断と治療を行い出来るだけ進行をさせない様に努力をします。血液浄化療法として血液透析療法と腹膜透析(CAPD)療法の利点を積極的に取り入れ患者さんのQOLの改善に努めます。膠原病疾患全般の診断と治療を行います。

診療内容

腎臓内科として腎炎、ネフローゼ症候群、糖尿病性腎症、高血圧による腎障害などすべての慢性腎臓病(CKD)の治療を行っています。進行した慢性腎臓病の方には血液浄化療法として血液透析および腹膜透析(CAPD)を行っています。
膠原病内科として全身性エリテマトーデス、強皮症、皮膚筋炎などの膠原病や関節リウマチ、シェーグレン症候群、血管炎の診断と治療を行っています。

当科の特色

慢性腎臓病(CKD)に対する食事療法

当科では管理栄養士と共同して低蛋白、減塩の食事療法を行い慢性腎臓病の進行を遅らせるように努力しています。紹介頂いた先生には当院の医療情報ネットワークを利用して先生のパソコン上で患者さんの検査データや管理栄養士が作成する食事指導経過表を閲覧して頂けます。

腎代替療法導入

末期腎不全患者が、腎代替療法を導入するということは、患者さん・ご家族のその後の人生においては極めて大きなイベントです。腎代替療法には、大きく分けて腎臓移植と血液浄化療法があり、さらに血液浄化療法では、血液透析と腹膜透析の2種類に大別できます。

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▲写真1

腹膜透析療法(CAPD)は自己管理(もしくはご家族による管理)が可能な方が在宅で行なう治療です。当科では平成4年より腹膜透析療法を開始しておりその普及に努めています。従来は「過去に腹部の外科的手術の既往がある」場合は、腹腔内の癒着を理由として腹膜透析療法の適応ではないとされていましたが、近年腹腔鏡を用いた腹膜透析カテーテル留置法が確立され様相がかわりました。当科では平成17年以降、10例の腹腔鏡下腹膜透析カテーテル留置術を施行しています(写真1)。

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▲写真2

また血液透析と腹膜透析の患者さんおよび病院スタッフとの親睦の会として平成5年よりみつば会(患者会)を結成し年に2回の小旅行を行っています(写真2)。
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交通案内

JA広島総合病院

〒738-8503
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