産婦人科

概要・診療方針

概要・診療方針

産婦人科は廿日市市を中心とした広島県西部地区の産婦人科医療を担っております。正常分娩はもちろんのこと、婦人科良悪性腫瘍、さらには産婦人科救急にも対応しています。

お産に関しては総合病院のメリットを生かしたより安全な分娩環境を提供致します。周産期のケアは助産師の力が必要不可欠であり、保健指導や母乳外来も積極的に行っており、共に親しみやすい分娩施設を心がけています。

婦人科診療に関しては、良性腫瘍に対しては低侵襲の腹腔鏡手術を積極的に導入しています。子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん治療も行っており、ガイドラインに基づいた標準治療の実践とともに、全国レベルの臨床試験にも多数参加しています。

現在、常勤医師は中西、高本、中前、佐々木、川﨑、佐藤の6人です。男性医師は全員妻帯者で、女性医師は全員出産経験があり、様々な不安を抱えておられる患者さんに寄り添った医療を行います。全員が一丸となって笑顔で患者さんの診療にあたってます。

診療内容

周産期医療について

当院では35週以降の周産期医療については対応が可能ですが、35週未満の分娩が予想される場合には、広島市内の周産期母子医療センターに母体搬送する場合があります。

婦人科疾患について

良性疾患から悪性疾患まで幅広く扱っています。特に子宮がん、卵巣がんに関しては、手術療法をはじめ、多種多様の抗がん剤を用いる化学療法、また放射線治療科の協力のもと放射線療法を行うことも可能で、がん治療の集学的治療を行える県下でも数少ない病院の一つです。

一方、良性疾患の代表的な病気である子宮筋腫、卵巣のう腫などは腹腔鏡を用いた低侵襲手術を目指しています。

当科の特色

母乳外来・育児相談室について

出産した後、お乳のトラブルは不安なものです。助産師による母乳外来を行っています(予約制)。また、育児一般の悩み事があれば、いつでも気軽にご相談ください。