糖尿病代謝内科

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概要・診療方針

広島県西部地区を中心に糖尿病患者の早期発見・啓発・治療に取り組んでいます。糖尿病患者の生活の質の向上に主眼を置き、8日間の教育入院、外来での栄養・療養指導、地域住民に対する糖尿病やメタボリックシンドローム予防のための啓発活動を行っています。ちなみに、当院定期通院中の糖尿病患者さんは現在約2,400人です。

診療の質の向上に寄与すると考えられる臨床研究にも積極的に取り組み、常に最高レベルの診療が提供できることを目標にしています。
また地域の診療所に通院されている患者さんに対しても、糖尿病の専門的治療が行えるよう「糖尿病地域連携パス」を作成し、かかりつけ医の先生方と共に診療させて頂く体制を整備しています。

初診紹介→教育入院8日間(外来通院のみも可能)→当院外来受診→かかりつけ医受診→6ヶ月当院外来受診→かかりつけ医受診→6ヶ月後当院外来受診→......、このサイクルで定期受診していただくことで専門的な指導(栄養・療養・フットケアなど)・薬物療法への助言・合併症検診が実施可能となり、糖尿病専門外来に近似した診療を地域住民の皆様に等しく提供することをめざしています。

診療内容

糖尿病の早期診断、食事・運動療法の指導、適切な薬物療法の選択(インスリンを含めて)や実践の指導、快適な日常生活を送るための援助など、医師のみでなく保健師・看護師・薬剤師・管理栄養士・臨床検査技師による医療チームで取り組んでいます。外来での診療や指導以外に、定期的な合併症検査、8日間の教育入院を行っています。また、他の病気やケガで入院・手術が必要となった糖尿病患者さんの入院中の血糖コントロールの管理も当科で行っています。

糖尿病以外では、甲状腺機能異常症をはじめとした内分泌疾患の内科的診断・治療も行っています。ただし、甲状腺腫瘍に関する診療(甲状腺エコーなど)は、当科では行っていません。

当科の特色

糖尿病治療の成否のカギは、発症初期に如何に良い教育がなされるかである点を重視して、診療担当医・療養担当看護師(病棟・外来兼務による継続指導)・管理栄養士・薬剤師などの医療チームによって個々の患者の治療方針決定やトラブルの解決にあたっており、初診日に外来でのインスリン自己注射の開始も可能です。また、平成13年度にスタートした糖尿病療養指導士の資格を有するスタッフは現在16名です。糖尿病は多彩な合併症を生ずる可能性の高い疾患であるため、種々の専門的高度医療技術をもつスタッフが必要ですが、循環器疾患をはじめ全病院的に迅速対応が可能な診療支援体制が整っています。

平成20年度より糖尿病の足病変に対するケアを専門とするフットケア外来を開設しました。現在は、糖尿病認定看護師により毎週水曜日に実施しています。
またスタッフによる研修・研究活動にも力を注いでおり、日本糖尿病学会をはじめ、毎年多くの研究発表を報告し続けています。最近の主たる報告テーマは、糖尿病神経障害の診断評価法(電流知覚閾値検査を用いた病期分類・治療戦略を提唱中)・インスリン治療や各種経口血糖降下薬治療の評価・QOL評価を含めた患者教育などです。

私たちが糖尿病患者さんをサポートします

日本糖尿病療養指導士(CDEJ)とは糖尿病治療を必要とする患者さんを支える医療スタッフです。

この資格は、糖尿病とその治療全般に関する正しい知識を持ち、試験に合格した看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士に与えられ、当院では17名のCDEJがいます。(うち2名の看護師は糖尿病看護認定看護師の資格を持っています)

糖尿病の治療にかかせない食事、服薬、インスリン注射、運動を続けるのは大変なことですが、医師と協力しながら私たち(CDEJ)が患者さんを支えていきます。

困ったことがあれば、お気軽にご相談ください。

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