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麻酔ワークステーション

2012年3月 1日

麻酔器はかつて、写真1のように全身麻酔に使用するガス麻酔薬を投与できることに特化した機器でした。

写真1 1980年代の麻酔器、日本麻酔科学会麻酔博物館展示品より撮影

今日ではさらに安全にという観点で改良を続けられ、人工呼吸器も集中治療室レベルの高機能なものが組み込まれています。患者さんの生体情報(血圧、心電図、パルスオキシメーター、麻酔ガス濃度など)のみならず、脳波(写真2)、麻酔薬を投与するポンプなどの情報も統合されています。まるで旅客機のコックピットのようで、麻酔ワークステーションと呼ばれています(写真3)。

写真2 高次脳波モニター BIS A2000 (Aspectのカタログより引用)
9つの手術室すべてに設置しています

麻酔ワークステーションの一翼をになう麻酔記録システムですが、黎明期には単純に手書きを電子化するというレベルでした。患者さんの安全を守るために、現在では上記の刻々で変化する多くの情報を統合して表示し、時間経過を図示してその変化速度も表示でき、手術中に刻々と変化する患者さんの状態を麻酔科医が的確に判断しやすくなっています。さらに当院の場合、投与した鎮静薬(眠る薬)、麻薬(痛みをとる薬)、筋弛緩薬の濃度を推定計算し、麻酔科医の判断を支援する機能ももっています。

写真3 広島総合病院の手術室の麻酔ワークステーション
バイタルサインモニター(中央上)を中心に、麻酔器(下)、脳波モニター(右上)、麻酔記録システム用のディスプレー(左上)、麻酔専用のポンプ(左下)電子カルテ端末(右下)があります。

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