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臨床研修医の募集について
平成28年度の臨床研修医、臨床研修歯科医を募集します

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病院長あいさつ

“ある朝、目を覚ました時、これはもうぐずぐずしてはいられない、と思ってしまったのだ”ノンフィクション作家・沢木耕太郎が書いた「ミッドナイト・エクスプレス」の冒頭の文章です。沢木は横浜国大を卒業後、富士銀行に入行、しかし、初出社の日、東京丸ノ内の交差点で信号待ちをしていて、背広姿の人たちに囲まれたとき「ああ、俺も彼らと同じ人生を歩むのか」と思った瞬間、退社を決意しました。ポケットに1,500ドルのトラベラーズ・チェックと400ドルの現金を詰め込んで、香港からポルトガルに至るユーラシア大陸横断一人旅が始まったわけです。

皆さんは、医学部を卒業し、医師としての人生が始まります。これから医師としての人生をどのように築いたらよいのであろうか、明確な計画がある人もいれば、目標が漠然としている人もいると思います。期待、緊張、もしかすると心が折れそうな不安を抱いているかもしれません。私も卒業したときは、皆さんと同じ気持ちでした。しかし、その心配はまったく不要です。臨床研修には多くの人と巡り合うチャンスがあります。患者さん、同僚・先輩医師、看護師、病院スタッフと触れ合ううちに、将来の方向性を決める貴重な出会いに必ずめぐり合うことができます。皆さんのポケットから“不安”と“心配”を放り出し、“希望”と“期待”を詰め込んで、医師としての成長の旅をスタートさせてください。

当院での初期研修のモットーは、”ETCA”です。高速道路出入り口にあるETCの看板をみたときに思い出してください。

● E (Enjoy):研修生活を楽しもう
● T (Think by yourself):何事もまず自分の頭で考えてください
● C (Concentration):研修にはオンとオフが必要、集中が大事です
● A (Aggressive):患者さんに優しい医療、病気には攻撃的戦略、バランスを考えよう

当院での初期研修に関する具体的な研修内容は、西原 礼介・臨床研修科主任部長によるガイダンスをご覧ください。皆さんと巡り合うチャンスを楽しみにしています。医師国家試験、がんばってください。

病院長 藤本 吉範

臨床研修科主任部長あいさつ

当院は、廿日市市や大竹市、広島市佐伯区などを含めた広島県西部最大の基幹病院です。「広島西部地区で日本最良の医療を!」を病院のビジョンとして掲げ、「三つの良かった」(受診して良かった(患者さん視点)、紹介して良かった(紹介病院視点)、働いて良かった(従業員視点))医療を実践しています。

当院の特徴の1つとして地域救命救急センターがあります。広島西二次保健医療圏における二次救急医療に加え、心肺停止、重症脳血管障害、急性心筋梗塞、多発外傷など三次救急医療を担っています。研修医も1年目4月からすぐに熱心な上級医とともに様々な救急患者の診療にあたり、実践的な経験を積むことができます。

また、地域がん診療連携拠点病院として専門的ながん診療や、地域の医療機関と連携した医療の提供を行っています。年間約1,300人のがん患者さんに対し、日本でもトップレベルにある治療を行っており、高いレベルの診療を学ぶことができます。

職員はチームとして一体感があり、各診療科の垣根も低いために他科の先生にも相談しやすく、まさに理想的な研修環境といえるでしょう。

新たに社会人となられる皆さんと、当院でともに働くことを楽しみにしております。

臨床研修科主任部長 西原 礼介

交通案内

JA広島総合病院

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